上小地方の山菜
先日、菅平研究会の「山菜を味わう会」に参加しました。わからない山菜もありましが、上田小県地方でよく食べられている山菜を紹介します。


おひたし(左のお皿)左から、ウルイ(オオバギボウシではないかと思います)真ん中奥がトトキ(ツリガネニンジンの若い葉)、右がヤマブキ(フキ)です。

右の小鉢は、上小地方の山菜の定番ワラビです。
次のでてきたのは、山菜の天ぷらですが、上がウドの若葉。手前の大きな葉がコンフリー(ヒレハリソウ)の葉です。右側手前は、これも上小地方の山菜の定番であるタラ(タラノキ)の芽、その奥がネマガリダケのタケノコです。
確認中。
最後の皿では、左側の茶色のがヤマブドウのつるです。他は確認中です。


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